運営者

はじめまして。「クリーニング・ラボ」所長のkuniです。

数あるウェブサイトの中から、当ブログ『クリーニング・ラボ(shindology.com)』を訪れていただき、本当にありがとうございます。

このブログは、洗濯、クリーニング、そして日々の汚れ落としに情熱を注ぐ私、SHINが運営する「暮らしのクリーニング研究室」です。

ここでは、私がなぜこのブログを立ち上げ、どのような想いで情報を発信しているのか、少し長くなりますがお話しさせてください。

きっかけは、お気に入りのコートをダメにした「あの日」の失敗

私がこれほどまでに洗濯やクリーニングについて研究するようになったのは、ある苦い経験がきっかけでした。

社会人になりたての頃、私は奮発して買った大切なウールのコートを、知識がないまま自宅の洗濯機で洗ってしまいました。結果は惨憺たるものでした。縮んでフェルトのように硬くなり、型崩れして着られなくなったコートを見て、私はひどく落ち込みました。

「なぜ、洗うだけで服がダメになるんだろう?」
「クリーニング屋さんは、一体どうやってきれいにしているんだろう?」

その疑問が、私の探究心に火をつけました。それ以来、私は洗濯表示の意味を調べ、洗剤の成分を比較し、素材ごとの適切なケア方法を学び始めました。プロのクリーニング技術に関する書籍を読み漁り、時にはクリーニング店の店主の方にお話を伺うこともありました。

知れば知るほど、クリーニングの世界は奥深く、「化学」と「物理」が詰まった面白い世界だと気づいたのです。

当ブログの運営理念とE-E-A-Tへの取り組み

私がこのブログを通じて達成したいことは、たった一つです。

「正しい知識で、大切な衣類と長く付き合える人を増やすこと」

ネット上には、「こうすれば落ちる!」という裏技的な情報が溢れています。しかし、中には素材を傷めたり、色落ちのリスクがある危険な方法も少なくありません。かつての私のように、間違った情報で悲しい思いをする人を一人でも減らしたい。その一心で、私は以下の3つのポリシーを守って記事を執筆しています。

1. 一次情報に基づいた信頼性の高い発信

記事を書く際は、個人の感覚だけでなく、消費者庁、繊維評価技術協議会、大手洗剤メーカーの研究データなど、信頼できる公的な情報源(一次情報)を必ず参照しています。不確かな情報は掲載しません。

2. 実践と検証を重視する

可能な限り、紹介する方法は自分で試し、失敗やリスクも含めて正直にお伝えします。「理論上は正しいけれど、家庭でやるには難易度が高すぎる」といったリアルな感覚も大切にしています。

3. 専門用語を分かりやすく翻訳する

クリーニングの専門知識は難しい言葉が多いですが、誰でもすぐに実践できるよう、噛み砕いて分かりやすく解説することを心がけています。

得意なジャンル・研究テーマ

当ラボ(ブログ)では、主に以下の分野について深く情報を掘り下げています。

  • 家庭洗濯の最適解:ドラム式洗濯機の使いこなしから、部屋干しの臭い対策まで。
  • クリーニング店の選び方と活用術:店舗型と宅配クリーニングの使い分け、料金相場の徹底調査。
  • 素材別メンテナンス:ウール、カシミヤ、ダウン、機能性素材など、素材の特性に合わせたケア。
  • 染み抜きの科学:汚れの種類(油性・水性・タンパク質)を見極めた、生地を傷めない落とし方。

読者の皆様へ

衣類は、ただ体を守るだけでなく、着る人の自信や個性を表現する大切なパートナーです。そのパートナーをいつまでも美しく保つために、私の知識が少しでもお役に立てれば、これ以上の喜びはありません。

もし記事を読んで「役に立った」「汚れが落ちた!」ということがあれば、ぜひ周りの方にも教えてあげてください。また、「こんな時はどうすればいいの?」という疑問があれば、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。あなたの疑問が、次の新しい研究テーマになります。

これからも、信頼できるクリーニング情報の発信基地として、精一杯運営してまいります。どうぞ、末永くお付き合いください。

クリーニング・ラボ 運営責任者:kuni
(洗濯研究家 / 暮らしのメンテナンスアドバイザー)